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苦瓜(ゴーヤ)を使った薬膳料理第2弾

 

苦瓜(ゴーヤ)と菊花の和え物

苦瓜(ゴーヤ)は清熱解暑の効果がありますね。(体内の熱を下げる効果)

また、ゴーヤをお茶として飲むと成分が凝縮されゴーヤに含まれる「モモルデシン」が胃と腸の働きを活発にする作用があり、

合わせて豊富なビタミンCの免疫力強化により、美肌効果や夏バテを防止します。

その他に「リノール酸」も含んでいるため脂肪を燃焼するのでダイエットも期待できますね。

さらにゴーヤの苦味成分である「チャランチン」と「モモルデシン」がインスリンの分泌を促すので血糖値を下げる効果もあります。

まさに薬膳食材ですね。今回はこの体にいいゴーヤと菊花を和え物にした料理をご紹介します。

<材料>

・苦瓜(ゴーヤ)1本、食用菊花(生)5個、枸杞子(クコシ)15g

・塩(少々)、ごま油(少々)、酢少々

<作り方>

①苦瓜の種を取って薄切りにする。

②薄切りにした苦瓜を湯通しして冷やす

③菊花は花びらを取り湯通しして冷やす

④枸杞子(クコシ)を酢で戻す

④ボールなどに②、③、④を入れ塩、ゴマ油を入れて完成

<ポイント>

どうしても苦瓜(ゴーヤ)の苦みがダメ!!とおっしゃる方は色の薄い苦瓜を選んでください。

 色の濃いものより苦くありません。きっと食べられると思います。

<菊花の効果>

ビタミンC、葉酸、ベータカロテンを含んでいるのでコレステロール、中性脂肪の低下が期待されます。

さらには血糖値を下げる効果も期待されています。

<余談>

菊花を乾燥させたものに熱湯を注いでお茶にするといいですよ。「菊花茶」です。

中国で広く愛飲されている菊花茶は炎症を和らげ、熱をとる作用で知られ定番の健康茶の一つです。

また、肝臓や目に効果が高いといわれ、パソコンに向かって仕事をしている方にはお勧めです。。。

ヨーロッパでは、同じキク科のカモミールが、胸やけや胃痛を和らげ、

気持ちを安定させるハーブティーとして愛飲されていますね。

 

 

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