風習

  1. 1/15は小正月

    1/15は小正月です。小正月??「何ですか??それ??」1月1日を中心とした正月行事「大正月」に対し、1月15日に行われる行事のことをいいます。昔々、日本では月の満ち欠けを1ヶ月の基準として暮らしていました。

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  2. 明日1/20(月)は大寒

    明日1/20(月)は大寒ですね。一年で最も寒い日と言われています。今年は暖冬なので例年と比較すると寒くないかもしれませんね。この大寒に食べる縁起のいい食べ物をご紹介します。<大寒の水>大寒の朝一番に口にしたいのは水です。

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  3. 春分の日の食べ物

    春分の日ですね。。。。春分の日の食べ物と言えば??「ぼた餅」牡丹は春に咲く花です。萩は中秋の名月のお供え物として有名です。ぼた餅は「牡丹餅」、おはぎは「お萩」と漢字で書きます。すなわち、春分の日はぼた餅、秋分の日はおはぎになります。

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  4. 今年も御節を頂くことができました。有難いことです。感謝、感謝。

    今年も御節を頂くことができました。有難いことです。感謝、感謝。例年通り伊達巻も作ったのですがやはり昨年のものが最も美しい伊達巻でした。

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  5. お勧めの年越しそばはこれで決まり!!薬膳そば「鶏ネギそば」

    お勧めの年越しそばはこれで決まり!!薬膳蕎麦「鶏ネギそば」です。蕎麦は薬膳学見地から見ますと「気の巡りをよくする理気類の食材」です。理気類とは「臓腑の働きを調節して気機の巡をりよくする食薬」のことです。そばは食べ過ぎ、消化不良による食欲減退、胃もたれ等にはたらきます。

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  6. 12/22(土)は冬至です。(現在では太陽黄経が270度の時が冬至、すなわち12月22日ごろ。)

    冬至は二十四節気の第22です。北半球ではこの日が一年のうちで最も昼の時間が短い日ですね。現在広まっている定気法では太陽黄経が270度のとき、すなわち12月22日ごろです。様々な風習があります。1.冬至の朝は冬至がゆです。小豆がゆを食べると良いと言われています。

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  7. 11/7(水)は冬至

    冬至は二十四節気の第22です。北半球ではこの日が一年のうちで最も昼の時間が短い日ですね。様々な風習があります。1.冬至の朝は冬至がゆです。小豆がゆを食べると良いと言われています。冬至はやはり体を暖める必要があるからです。また、小豆粥には疫病にかからないと言われています。。

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  8. 暑さ寒さも彼岸まで Seasons come, and seasons go.

    お彼岸ですね。彼岸入りは9/20(木)、彼岸明けは9/26(水)「彼岸にお供え物として作られる「ぼたもち」と「おはぎ」は同じもので、炊いた米を軽くついてまとめ、分厚く餡で包んだ10cm弱の菓子として作られるのが一般的である。

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  9. 中秋の名月 Jugoya

    中秋の名月、2018年は9/24(月)です。お月見のすすきには一説によると悪霊や災いなどから収穫物を守り、翌年の豊作を願う意味が込められています。また、お供え物の月見団子は里芋の形に似せてお供えしていたそうです。お供えした食べ物はお月見が終わってから食べましょう。

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